シーサー[しーさー] / シート防水[しーとぼうすい] / シーラー[しーらー] / シーリング[しーりんぐ] / 塩焼き石灰[しおやきせっかい] / 止水板[しすいばん] / 下地[したじ] / 下地窓[したじまど] / 下端[したば] / 漆喰[しっくい] / 漆喰彫刻[しっくいちょうこく] / 湿式工法[しっしきこうほう] / [しゃく] / 蝦蛄[しゃこ] / 棕櫚毛[しゅろげ] / 松煙[しょうえん] / 消化[しょうか] / 詳細図[しょうさいず] / 焼成[しょうせい] / 消石灰[しょうせっかい] / 職人[しょくにん] / 仕様[しよう] / 仕様書[しようしょ] / シラス[しらす] / シリカ[しりか] / シリコン[しりこん] / 白大津[しろおおつ] / 真壁[しんかべ] / 真空コンクリート[しんくうこんくりーと] / 伸縮目地[しんしゅくめじ] / 芯墨[しんずみ] / GL[じいえる] / JV[じぇいぶい] / 直張り[じかばり] / 磁器質タイル[じきしつたいる] / 地鏝[じごて] / 自在チリ押え鏝[じざいちりおさえごて] / 地墨[じずみ] / 地鎮祭[じちんさい] / 蛇腹[じゃばら] / 蛇紋石[じゃもんせき] / ジャンカ[じゃんか] / 聚楽壁[じゅらくかべ] / 聚楽土[じゅらくつち] / ジョイント[じょいんと] / ジョイントテープ[じょいんとてーぷ] / 定木[じょうぎ] / 定規[じょうぎ] / 定木摺り[じょうぎすり] / 上棟[じょうとう] / 上棟式[じょうとうしき] / 常用[じょうよう] / 人工骨材[じんこうこつざい] / 人造石[じんぞうせき] / 人造柳刃鏝[じんぞうやなぎばごて]
シーサー [しーさー]
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  1. 沖縄地方の獅子の形状をした魔除けの守り神。
    沖縄では玄関や屋根に設置する事が多く、昔はこれを制作するのは左官屋の仕事であった。
    カテゴリ:名詞
シート防水 [しーとぼうすい]
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  1. 合成ゴム、合成樹脂等で作られたシートを用いた防水処理の事。
    カテゴリ:名詞
シーラー [しーらー]
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  1. 接着力増強、吸水作用の安定、アク止め等を目的とした液状下塗り材の事。
    色々な種類があるので、用途に沿ったモノを選ぶと良い。
    カテゴリ:名詞
シーリング [しーりんぐ]
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  1. コーキングの事。
    シールとも呼ばれる。
    カテゴリ:名詞
塩焼き石灰 [しおやきせっかい]
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  1. 石灰岩に工業塩を入れ焼成した消石灰の事。
    地灰とも呼ばれ粒度が通常よりも大きくなる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
止水板 [しすいばん]
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  1. コンクリートが劣化した際、打ち継ぎが水の通り道にならないよう設置する弾力性、収縮性のある板状の物。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
下地 [したじ]
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  1. 仕上げでの最終工程前の状態を指す。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
下地窓 [したじまど]
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  1. 一部分を塗り残して小舞をそのまま見せること。
    和室に意匠的な丸窓や四角窓を作る際、よく用いられる仕上げである。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
下端 [したば]
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  1. 建築現場で、各部分の下をさす。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
漆喰 [しっくい]
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  1. 日本の建築士を支えてきた伝統的な塗り壁材。
    石灰スサ角又糊、銀杏草糊等を混ぜ合わせた塗り材を指す。
    糊を一切使わず、消石灰スサを発行させた《土佐漆喰》も存在する。
    カテゴリ:名詞
漆喰彫刻 [しっくいちょうこく]
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  1. 漆喰を材料として、鏝やヘラ等を用いて削ったり肉厚を付けたりして壁や天井に造形を行う工法の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
湿式工法 [しっしきこうほう]
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  1. 水や液状の材料を使用する工法の事。
    左官工事もこれに当たる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
[しゃく]
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  1. 長さの単位。
    が30.3cmにあたる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
蝦蛄 [しゃこ]
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  1. 玉掛け作業の際、ワイヤーロープの先端に取り付けるU字型の金具の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
棕櫚毛 [しゅろげ]
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  1. チリトンボや小舞縄の材料で。
    ヤシ化の植物の皮から作られる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
松煙 [しょうえん]
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  1. 松の根を不完全燃焼させて発生する煤(すす)を集めた黒色顔料の事。
    左官業界では黒色顔料の総称として呼ばれる事もある。

    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
消化 [しょうか]
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  1. 石灰を作る際、生石灰に水を加えて発熱膨張させる事を指す。
    カテゴリ:動詞 / 投稿者:管理人[HP]
詳細図 [しょうさいず]
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  1. 仕上材料等の詳細を明確に示した図のこと
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
焼成 [しょうせい]
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  1. 原料を高熱で焼いて別の性質に変化させる工程を指す。
    カテゴリ:動詞 / 投稿者:管理人[HP]
消石灰 [しょうせっかい]
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  1. 生石灰を消化させて作られる、漆喰の原料となる物。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
職人 [しょくにん]
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  1. ある作業に対して、秀いた技能を持っているのは勿論の事、職に対して妥協を許さないプライドを持っている人の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
仕様 [しよう]
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  1. 施工方法、施工手順の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
仕様書 [しようしょ]
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  1. 工事の仕様が書かれている書類の事。
    見積りの数量書や図と一緒に渡される事が多い。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
シラス [しらす]
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  1. 火山灰堆積物の事。
    これを加工して塗り壁材料の原料として使われている。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
シリカ [しりか]
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  1. 珪酸の事。
    建築材料に用いられる事も多く、塗り壁材にも含まれる事がある。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
シリコン [しりこん]
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  1. ケイ素(珪素)化合物の事。
    その特性を生かして撥水剤やコーキング材等の建築材料として多目的に利用されている。

    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
白大津 [しろおおつ]
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  1. 白土を用いて大津磨きで仕上げた壁の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
真壁 [しんかべ]
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  1. 和室などでよく見られる、柱を表して両脇の壁をチリを見て仕上げる壁の事。
    柱の中心に壁があるので中心壁と呼ばれ、それが心壁、真壁と呼び名が変わった。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
真空コンクリート [しんくうこんくりーと]
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  1. コンクリート打設後に真空マットを被せ、水分を二割ほど脱水させる工法。
    これにより強度が大幅に増加して、作業効率も大幅に上がる画期的な工法。
    駐車場や勾配コンクリートの輪型リングを配置した土間も、多くがこの工法施工されている。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
伸縮目地 [しんしゅくめじ]
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  1. コンクリートクラックを防止する為に用いられる、ウレタン等の伸縮性、弾力性がある素材で作られた帯状の建築資材の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
芯墨 [しんずみ]
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  1. 壁や柱などの中心線を示す墨の事。
    心墨、真墨と書く事もある。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
GL [じいえる]
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  1. グランドライン(建築物の立つ地のライン )の事。これを基準に建築図が展開される事が多い。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
JV [じぇいぶい]
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  1. 建設会社ゼネコンの企業体の事。
    大手の現場では一社が管理するのではなく、共同で現場管理をする事があり、これをJV(ジェイブイ)と呼ぶ。
    カテゴリ:名詞
直張り [じかばり]
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  1. タイルやクロス等の仕上げ材を施工する際、下地調整を省いて下地に直接張る工法の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
磁器質タイル [じきしつたいる]
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  1. 1,200度以上の高温で焼かれ作られたタイル
    熱に強く、ほとんど水を吸わないので、外壁や浴室に用いられることが多い。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
地鏝 [じごて]
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  1. 造園用人造柳刃鏝(ぞうえんようじんぞうやなぎばごて)とも呼ばれ、主に外構屋さんや造園屋さんが使用する鏝。
    叩いて使用する事が多い為、耐久性向上の工夫が随所に見られる。
    左官屋さんには馴染みが浅いである。
    カテゴリ:名詞
自在チリ押え鏝 [じざいちりおさえごて]
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  1. 段差がある土間の取り合いに用いられる鏝。
    高さが自在に調節可能なので、これ一本で使い回しが利く。
    普段はあまり使わないが、イザという時にあったら便利なである。
    カテゴリ:名詞
地墨 [じずみ]
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  1. に打つ基準となる墨の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:長八
地鎮祭 [じちんさい]
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  1. 土木や基礎工事を行う前に神様に事故の無いようお祈りをする行事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人
蛇腹 [じゃばら]
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  1. ジャバラとも書く。
    天井と壁の切付、壁胴廻り等で用いられている、装飾及び仕上げ工法の事。
    施工の方法としては、現場引き工法と置き引き工法がある。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
蛇紋石 [じゃもんせき]
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  1. 深い緑色をした大理石の一種で、蛇に似た縞模様からその名が付いた。
    洗い出しや研ぎし等に用いられる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
ジャンカ [じゃんか]
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  1. 型枠にコンクリートがしっかり流れ込まず、砂利が露して豆板状になったもの。
    ‘あばた’とも云う。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
聚楽壁 [じゅらくかべ]
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  1. 京都の聚楽第付近で採取された色土を用いた仕上げ。
    水捏ね仕上げ、糊差し仕上げ、糊捏ね仕上げなどの仕上げ方法がある。
    近年では聚楽壁風の繊維壁を聚楽仕上げもしくはジュラク塗りと呼ぶ事が多い。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
聚楽土 [じゅらくつち]
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  1. 京都の聚楽第で採取されるの色土
    その名前は全国に轟き、土壁風の繊維壁の総称としてジュラク仕上げと呼ばれるほどである。
    今現在、聚楽(入洛)とはこの聚楽壁風の繊維壁をさす事が殆どである。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
ジョイント [じょいんと]
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  1. 継ぎ手もしくは目地の事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
ジョイントテープ [じょいんとてーぷ]
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  1. ボードの継ぎ手等の処理に用いられるテープ。
    ファイバーテープがこれに当たる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
定木 [じょうぎ]
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  1. 角測りやジャバラ引きの直線を定める時に用いられる木材の事。
    壁や土間の定木摺りにも使われる。
    一般的な走り定木の他に刃定木、へそ定木などもある。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
定規 [じょうぎ]
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  1. 壁や土間が平滑か調べる為の物。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
定木摺り [じょうぎすり]
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  1. 壁や土間を平滑にする為に定木を使って高い部分を削り取る作業を指す。
    また低い部分は傷が付かずに分かりやすく、その部分にまた材料を塗付け定木摺りを行う事によって、ムラのない平滑な壁を仕上げる事が来る。
    カテゴリ:動詞 / 投稿者:管理人[HP]
上棟 [じょうとう]
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  1. 木造建築や鉄骨建築で、主要な構造材を現場で組み立てる作業の事を差す。
    カテゴリ:動詞 / 投稿者:管理人
上棟式 [じょうとうしき]
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  1. 建物骨組みが無事に完成した事を感謝すると同時に、今後の作業も無事に進められる事を神様にお祈りする行事の事。
    建前とも呼ばれる。
    カテゴリ:動詞 / 投稿者:管理人[HP]
常用 [じょうよう]
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  1. 日当で精算する事。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
人工骨材 [じんこうこつざい]
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  1. 自然界に存在する砂等の天然骨材ではなく、人工的に作られた骨材の事。
    パーライト等がこれに当たる。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
人造石 [じんぞうせき]
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  1. 天然石を模して人工的に造られた石のこと。
    左官用語では“洗い出し仕上げ”や“テラゾー仕上げ”、“研ぎし仕上げ”の事を指す事が多い。
    カテゴリ:名詞 / 投稿者:管理人[HP]
人造柳刃鏝 [じんぞうやなぎばごて]
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  1. 通常の柳刃よりも重厚で焼き戻しも一切されていない鏝。
    人造四半鏝とも呼ばれ、研ぎ出し、洗い出し等の角測り等に用いられる。
    人造鏝と柳刃鏝の長所を併せ持ったである。
    カテゴリ:名詞

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