■ 真空コンクリート [しんくうこんくりーと]
コンクリート打設後に真空マットを被せ、水分を二割ほど脱水させる工法。
これにより強度が大幅に増加して、作業効率も大幅に上がる画期的な工法。
駐車場や勾配コンクリートの輪型リングを配置した土間も、多くがこの工法施工されている。

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